楽天モバイルはやめたほうがいい?2026年最新の評判・口コミを正直レビュー

楽天モバイルの評判を料金の安さと電波の弱さの両面から解説するアイキャッチ画像

「楽天モバイルは安いって聞くけど、本当に使えるの?」
「電波が弱いって口コミもあるけど、今はどうなんだろう?」

こんな不安から、契約を迷っている人も多いはずです。ネット上には「安くて満足している」という意見がある一方で、「家の中で圏外になった」「全然繋がらない」といった厳しい評価も飛び交っていますよね。

楽天モバイルは、料金の安さを評価する人がいる一方で、電波の弱さに不満を感じる人もいます。
この記事では、2026年時点の通信データと口コミをもとに、実際の使い勝手を正直に整理します。

数年前は「繋がりにくいキャリア」という印象が強かったものの、2024年のプラチナバンド開始以降、2025年〜2026年の口コミでは改善を実感する意見も増えています。ただし、屋内や地方ではまだ他社と差があるのが現状です。

契約してから「こんなはずじゃなかった…」とならないために、良い部分も悪い部分も、実際のユーザーの体験談を交えてお伝えしていきます。

目次

楽天モバイルの評判まとめ【結論】

結論からいうと、楽天モバイルは「料金の安さ」に特化している一方で、「電波の安定感」はまだ地域差があります。

数年前に比べると改善を感じる口コミは増えていますが、2026年時点でも屋内や地方では差が残っています。通信の安定感よりも、料金の安さと無制限を優先したい人には向いています。逆に、屋内や地下でも絶対に途切れない回線を求める人は、ahamoのような他社回線も検討したほうが後悔しません。

楽天モバイルがおすすめな人とおすすめしない人を比較したインフォグラフィック

おすすめな人

毎月のスマホ代を下げたい人、月に30GB以上使う人、テザリングや楽天ポイントを積極的に活用したい人には向いています。

おすすめしない人

屋内や地下でも常に安定した通信が必要な人、仕事で重要な通話をよくする人は、他社回線も含めて比較したほうが後悔しません。

悪い評判まとめ

2026年3月時点で確認できた口コミを見ると、不満の中心は「屋内や地下での電波の弱さ」です。
プラチナバンドの導入で改善は進んでいるものの、「地下街のレジで決済アプリが開かない」「田舎の家の中に入ると圏外になる」といったトラブルはまだ見受けられます。また、困ったときにすぐ電話で聞けるサポート窓口が少ない点も、スマホに詳しくない方にとっては不安要素です。

良い評判まとめ

一方で、満足しているユーザーが口を揃えるのは「どれだけ使っても月額3,278円(税込)という破格の安さ」です。
データ無制限でYouTubeを見放題にしても料金が跳ね上がりません。専用アプリを使えば国内通話が無料になる点や、支払いに楽天ポイントが使える点も、「通信費を極限まで削れる」と高く評価されています。

楽天モバイルの評判はなぜ二極化するのか

それにしても、なぜ楽天モバイルは「満足している人」と「後悔した人」で、ここまで評価が分かれるのでしょうか?

その最大の理由は、住んでいる地域と、スマホを使う場所(屋内か屋外か)によって、電波の掴みやすさが極端に変わるからです。

楽天モバイルの評判が都市部屋外では高く地方屋内では低くなりやすい理由を示した図解

都市部に住んでいて、移動中も屋外を歩くことが多い人は、「大手キャリアと大きく変わらない速度で、しかも無制限で使える回線」と感じます。5Gエリアも広がっているため、ダウンロード速度に不満を持つことはほとんどありません。

その一方で、地方に住んでいる方や、都市部でも頑丈なコンクリートのマンションの奥まった部屋にいる方は、「家の中でアンテナが立たない」「圏外になる」といった致命的な弱点に直面します。楽天モバイルが主力としている電波は、まっすぐ飛ぶ力が強い反面、障害物を回り込んだり壁をすり抜けたりするのが少し苦手だからです。

「自分の生活圏に楽天モバイルの電波がしっかり入り込むかどうか」。この一点で、評価が180度変わってしまいます。

楽天モバイルの悪い口コミ・デメリット

ここからは、特に気になる人が多い悪い口コミを見ていきましょう。不安を先に解消しておくことが、後悔しない選び方のコツです。

電波に関する口コミ

電波に関する口コミでは、「屋外は問題ないが、屋内や地下は弱い」という不満が中心でした。

「楽天モバイルの電波、家の中だと0本しか立たない。『インターネット未接続』だって。田舎じゃメイン使い出来ないね。」(2026年)

「夫婦で楽天モバイルにしたけどまさかの家の中圏外で電話できない詰んだ田舎辛い。」(2026年)

「大丸心斎橋地下全く使えなくてUQに戻してしまいました」(2026年)

【リアルな実態】
多くのユーザーが直面している最大のデメリットが、屋内や地下での電波の弱さです。屋外ではサクサク動いていたのに、商業施設の奥のトイレや、地下街に入った途端に電波を見失う現象がよく報告されています。

特に地方の戸建てなどで「家の中だけ圏外になる」というケースは深刻です。もし今すでに繋がりにくさを感じている場合は、楽天モバイルが繋がらない原因と対処法の記事もチェックして、早めに対策を打つことをおすすめします。

サポートに関する口コミ

サポート体制については、「電話が繋がらない」「対応が遅い」といったストレスを感じている意見が目立ちます。

「だから楽天モバイルはやめとけって ・電話窓口がない ・メールで緊急の問い合わせしても2日待たされる」(2026年)

「AIチャットが的外れな回答しかせず、電話も1時間以上繋がらない。緊急時に不便」(2025年)

「店舗に行っても予約でいっぱいで長時間待たされた。もっとスムーズに対応してほしい」(2026年)

【リアルな実態】
店舗数がドコモやauに比べて少なく、電話での問い合わせ窓口も混み合っていることが多いため、「困ったときにすぐ解決できない」という不満を持つ方が少なくありません。ある程度は自分で調べて解決できるスキルがある方に向いている回線です。

Rakuten Link(通話品質)の口コミ

無料通話アプリのRakuten Linkは、「普通の電話と比べると音質が劣る」という評価が定着しつつあります。

「楽天Linkはあくまでネット回線を使った電話なので…新幹線とかでは声が全く届かないです。」(2025年)

「アプリが落ちるので通話できない‼️…回線が強烈遅い」(2026年)

「Wi-Fiに繋いで電話をかけると相手に非通知になってしまう仕様が地味に困る」(2026年)

【リアルな実態】
データ通信網を使って音声を届ける仕組みなので、電波が少しでも弱いと声が途切れたり、タイムラグが発生したりします。仕事の重要な連絡など、絶対に失敗できない場面での利用には少し不安が残る品質です。

楽天モバイルで後悔する人の共通点

こうした悪い口コミを見ると、「じゃあ、どんな人が実際に失敗しやすいのか?」も気になりますよね。ここでは、契約後に後悔しやすい人の共通点を整理します。

  • 自分の生活圏(特に自宅内)の電波を確認せずにメイン回線で乗り換えた
  • Rakuten Linkの通話品質がLINE通話レベルだと知らなかった
  • 地方の戸建てに住んでいるのに、いきなり家族全員で乗り換えた

「安いから」という理由だけで、いきなり今のスマホを解約して楽天モバイル1本に絞るのは少しリスクが伴います。特に地方にお住まいの方や、自宅の電波状況が分からない方は、今の回線を残したまま楽天モバイルをサブ回線としてお試し契約してみるのが、最も確実で失敗しない方法です。

楽天モバイルの良い口コミ・メリット

悪いところをしっかり確認したところで、次は「それでも楽天モバイルが選ばれ続ける理由」である良い口コミを見ていきましょう。

料金に関する口コミ

料金に関する口コミでは、やはり「毎月のスマホ代が下がった」という喜びの声が大多数を占めました。

「楽天モバイルの良いところ ・月額2980円(税抜)で無制限使える。」(2025年)

「楽天モバイルを2〜3年使っています。…月2000円くらい…コスパ良いです。」(2026年)

「家にいることが多いから3GB未満で収まる月は1000円ちょっと。最高。」(2026年)

【リアルな実態】
楽天最強プランは「使った分だけ払う」段階性の料金になっており、3GB未満なら1,078円、どれだけ使っても上限は3,278円(税込)です。「動画を見すぎて速度制限がかかるかも…」とビクビクする生活から解放され、毎月の固定費が半額以下になったと評価する人が多いです。

データ無制限とテザリングの口コミ

無制限プランの使い勝手については、「テザリングも含めて本当に使い放題で助かる」という評価が目立ちます。

「自宅にWi-Fiを引かずにテザリングだけで生活できる。月3,000円弱でこれほど自由なのは最強」(2025年)

「テザリングでPCを繋ぎっぱなしにしても速度が落ちない」(2026年)

「家の固定回線を解約してこれ一本にしたけど、動画も普通に見れて大満足」(2026年)

【リアルな実態】
他社のような「無制限と言いつつ、テザリングは月30GBまで」といった隠れた制限が楽天モバイルにはありません。パソコンやタブレットをテザリングで繋いでも追加料金はゼロです。一人暮らしの方なら、自宅の光回線を解約して楽天モバイルだけに一本化し、通信費を抑えられる可能性があります。

楽天ポイントの口コミ

ポイント還元については、「スマホ代をポイントで払えるので実質負担が少ない」という意見が多数寄せられています。

「スマホ料金をポイントで全額支払えるため、実質0円で維持できている感覚」(2025年)

「どれだけデータを使っても月2,980円…楽天市場でのポイント+4倍という2点が強力なメリットです。」(2026年)

「ポイント払いで今月も引き落としが0円だった。本当に助かる」(2026年)

【リアルな実態】
楽天経済圏のユーザーにとって、毎月のスマホ代を期間限定ポイントで支払えるのは大きなメリットです。乗り換えを検討している方は、楽天モバイルの最新キャンペーンをうまく活用すれば、初期費用や端末代の負担をさらに下げられます。

SNSのリアルな体験談(地方での使い勝手)

ここで、X(旧Twitter)に投稿されたリアルな声をもう一つ紹介します。地方での使い勝手に関する、とても興味深い口コミです。

「田舎町にあるコンビニ…このような、過度な混雑もない屋外では普通に快適。実は楽天モバイルは田舎のが強い。」(2026年)

「5年前に比べたら死ぬほど電波良くなったよ。町中で生活していて圏外になったことない。」(2025年)

地方での評判は、都市部よりもハッキリ分かれます。
口コミを見ると、「外では普通に使えるのに、家の中に入ると急に弱くなる」という体験談が少なくありません。

高層ビルなどの障害物が少ない地方の屋外では、驚くほど電波が安定して速いケースがあるのです。ただし、それはあくまで「屋外」の話。家の中に入った途端に圏外になるリスクは依然として高いため、「田舎は外は強いが中は弱い」と覚えておくのが無難です。

楽天モバイルの通信速度の実態

「いくら安くても、速度が遅くて動画が止まるのは嫌だ」
そう思われるのも当然です。しかし、通信速度比較サイトで公開されている2026年時点の実測データを見ると、楽天モバイルは想像以上に健闘しています。

2026年時点の平均実測データによると、楽天モバイルのダウンロード速度(下り)は約124.9Mbps。これは、ドコモ回線のahamo(約126.7Mbps)とほぼ同じ水準です。YouTubeの高画質動画を見るのに必要な速度が5〜10Mbps程度ですから、日常利用では困りにくい水準の速度が出ています。

さらに注目すべきは、アップロード速度(上り)です。約31.9Mbpsという数字は、他社のオンラインプランの2倍以上の速さです。
SNSに動画を上げたり、Web会議をしたりする使い方でも、速度面で大きな不満は出にくいでしょう。(※より詳細な速度比較については楽天モバイルの通信速度の解説記事をご覧ください)

楽天モバイルの電波・エリアの現状(プラチナバンド対応等)

楽天モバイルの最大の弱点である「電波」。ここは今、確実に改善が進んでいる部分です。

楽天モバイルの公式発表をもとに確認すると、2024年6月に待望の「プラチナバンド(700MHz帯)」の商用サービスが始まりました。プラチナバンドとは、ビルの影や建物の奥深くに回り込みやすい、スマホにとって非常に都合の良い電波のことです。

2026年現在、このプラチナバンドの基地局が関東全域から全国へと順次拡大しており、「以前は圏外だった職場の奥でも繋がるようになった」といった改善報告が相次いでいます。

とはいえ、ドコモやauが何十年もかけて張り巡らせた電波網には、まだ追いつけていません。過信は禁物ですが、数年前の「どこに行っても繋がらない楽天モバイル」というイメージは、もう過去のものになりつつあります。

楽天モバイルを契約する前に確認すべきこと

楽天モバイル契約前に確認すべきエリア端末対応通話アプリのチェックリスト画像

ここまでの情報を読んで、「よし、乗り換えよう!」と思った方。少しだけお待ちください。契約後に後悔しないために、以下の3点だけは必ず事前に確認してください。

  1. 自分の生活圏のエリアマップを確認する
    まずは公式サイトのエリアマップを開き、自宅や職場が「楽天回線エリア」にしっかり入っているか確認してください。ギリギリの境界線にいる場合や、エリアについての詳しい見方を知りたい方は楽天モバイルのエリア確認方法の記事も参考にしてください。
  2. 今使っているスマホが対応しているか調べる
    iPhoneであれば、iPhone 6s以降のモデルなら問題なく使えます。Androidの場合は、機種によって楽天モバイルの電波をうまく掴めないことがあるため、公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」でチェック必須です。
  3. Rakuten Linkの仕様を理解しておく
    通話無料アプリの「Rakuten Link」は、普通の電話アプリとは少し使い勝手が違います。音質がLINE通話に近いことや、Wi-Fi環境下では非通知になることがある点を事前に知っておきましょう。

楽天モバイルと他社の比較

楽天モバイルとahamoとpovoとLINEMOの料金と安定感を比較した表形式画像

楽天モバイルを選ぶべきか迷っている方のために、人気のオンライン専用プラン(ahamo、povo、LINEMO)と、不安解消に直結する項目で比較してみました。

スクロールできます
項目楽天モバイルahamopovo 2.0LINEMO
データ無制限ありなし(最大110GB)なし(トッピング)なし
月額料金(税込)1,078円〜3,278円2,970円〜0円〜(変動)990円〜2,090円
電波の安定感地域差あり強い強い強い
地下・屋内の安心感弱いことあり安定安定安定
国内通話料アプリで無料5分以内無料22円/30秒22円/30秒
向いている人安さと無制限重視安定感重視サブ回線・維持費重視小容量・LINE重視

ざっくり言えば、安さと無制限を最優先するなら楽天モバイル、通信の安定感を最優先するならahamoが有力です。月に30GB以上使うなら、楽天モバイルの「3,278円で無制限」は他社と比べても大きな強みがあります。その一方で、地下や屋内での繋がりやすさを最優先するなら、他社回線を選ぶのが無難な選択になります。

よくある質問

楽天モバイルはiPhoneでも問題なく使える?

はい、問題なく使えます。iPhone 6s以降の全モデルが対応しており、最新のiPhoneでも物理SIM・eSIMの両方で動作確認が取れています。

楽天モバイルは田舎だと本当に繋がりにくい?

屋外であれば障害物が少ないため快適に繋がるケースが多いですが、屋内(家の中)に入ると電波が弱くなりやすい傾向があります。これはプラチナバンドの整備状況によって地域差があります。

Rakuten Linkを使わないと通話料はかかる?

はい、Rakuten Linkを通さずに標準の電話アプリから発信すると、30秒あたり22円の通話料がかかってしまうため注意が必要です。

解約金は本当にかからない?

契約期間の縛り(2年縛りなど)はなく、いつ解約しても解約金や違約金は一切かかりません。もし電波が悪くて使い物にならなくても、いつでも0円で他社に乗り換えられます。

楽天モバイルはサブ回線として使うのもあり?

ありです。特に自宅や職場での電波に不安がある人は、今の回線を残したまま楽天モバイルをサブ回線として試すと失敗しにくいです。デュアルSIM対応端末なら、安さと安定感を両立しやすくなります。

海外旅行でもそのまま使えるの?

はい、事前申し込みや追加料金なしで、海外70以上の国と地域で毎月2GBまで使えます。ちょっとした旅行ならWi-Fiルーターをレンタルする必要がなく、非常に便利です。

まとめ

楽天モバイルは「誰にでもおすすめできる回線」ではありませんが、条件が合う人にとっては、他社では代えにくいコスパがあります。

まずは生活圏の電波状況を確認し、問題なければ申し込みを検討してみると良いでしょう。

▶ 楽天モバイルの最新キャンペーンを見る

安さと無制限を重視する人からは高く評価されている一方で、建物内や地方では「まだ弱い」と感じる人もいて、評判が割れやすい回線です。Rakuten Linkの通話音質も完璧ではありません。

しかし、それを補って余りある「どれだけ使っても月額3,278円」「国内通話無料」という強みは、家計を大きく助けてくれます。

「今のスマホ代、ちょっと高いな…」と感じているなら、楽天モバイルは一度試す価値があります。ただし、屋内や地下でも安定した通信を最優先するなら、他社回線も比較したうえで決めるのが後悔しない選び方です。

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この記事を書いた人

SIMトクは、楽天モバイルを中心に通信キャリアの制度・仕様・契約条件を中立的に整理する解説サイトです。

「安さ」ではなく、「向いているかどうか」を判断できる材料を提供することを目的とし、場合によっては「やめた方がいい」という結論も明確に示しています。

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