「楽天モバイルは安いけど、通信速度が遅いって本当?」
「屋内で突然つながらなくなるって聞くから不安……」
スマホの回線を乗り換える際、一番気になるのが「本当にちゃんとつながるのか?」という点です。とくに楽天モバイルは、ネット上で「遅い」「つながらない」といった声を見かけることも多く、メイン回線にしていいか迷う方も多いはずです。
結論から言うと、現在の楽天モバイルは、条件が良い5Gエリアでは、動画視聴や大容量ダウンロードでも困らない速度が出るケースがあります。
しかし、大型商業施設の奥や地下など、特定の環境では極端に電波が弱くなる弱点が残っているのも事実です。
楽天モバイルで不満が出やすいのは、単純な平均速度の低さというより、「つながる場所とつながらない場所の差が大きいこと」にあります。全国平均のデータだけで「速いから大丈夫」と判断するのは少し危険です。
本記事では、2026年3月時点で確認できる実測データやユーザーのリアルな口コミをもとに、楽天モバイルの通信速度を徹底検証します。最終的に自分の生活圏で快適に使えるかどうか、契約前に確認すべきポイントまで具体的に解説します。
楽天モバイルの通信速度は本当に遅い?結論

楽天モバイルは「屋外では快適に使える一方で、屋内や地下に入った瞬間に弱点が出やすい」回線です。
楽天モバイルは、使う場所や使い方が合う人には満足度の高い回線です。
とくに「屋外で使うことが多い」「毎月のデータ通信量が多い」「とにかくスマホ代を安くしたい」という人なら、満足しやすいでしょう。
一方で、「地下鉄や大型施設の屋内でスマホを使うことが多い人」や「仕事の都合で通信の安定性を最優先したい人」には、ahamoやUQモバイルなど他社の回線の方がストレスなく使えます。
2024年以降、つながりやすいプラチナバンドの導入や5Gエリアの拡大により、数年前と比べると通信品質は改善しました。動画視聴やSNSといった日常的な用途であれば、ほとんどの場面で問題なく利用できます。
ただ、電波の性質上、どうしてもコンクリートの壁や建物の奥にはまだ電波が届きにくい傾向があります。
あなたが普段スマホを「どこで」使うことが多いか。これが、楽天モバイルを選ぶ最大の判断基準になります。
楽天モバイルは「平均速度だけ見ると速い回線」です。
ただし、評価が割れやすいのは、速度そのものよりも「場所によるつながりやすさの差」が大きいからです。実際のデータを見ながら、その理由を紐解いていきましょう。
楽天モバイルの平均通信速度【最新データ】
まずは、公開データをもとに楽天モバイルの平均通信速度を見てみましょう。みんそくなどのデータを見ると、下り速度はおおむね60〜100Mbps台で推移しており、日常利用には問題ない水準です。
通信速度の口コミサイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」などに寄せられた、2026年3月時点の最新データを表にまとめました。
| 項目 | 楽天モバイルの目安 | 快適な利用に必要な目安 |
|---|---|---|
| 下り(ダウンロード) | 63〜110 Mbps前後 | 20 Mbps以上(高画質動画など) |
| 上り(アップロード) | 12〜25 Mbps前後 | 10 Mbps以上(Web会議など) |
| Ping(応答速度) | 39〜45 ms前後 | 50 ms以下(一般的なアプリ) |
※平均速度は、みんそくなどの公開データをもとに作成(2026年3月時点)

数値に幅があるのは、調査元や計測する場所(都心の5Gエリアか、地方の4Gエリアか、屋外か屋内か)によって差が出るためです。それでも、全体としては日常利用の目安をクリアしています。
下り速度
下り速度は、Webサイトの読み込みや動画の再生などに影響します。
データ上は平均60〜100Mbps台となっており、以前のように、日常利用で明らかに不便を感じるほど遅いケースは減ってきています。一般的に高画質な動画をスムーズに見るには20Mbpsあればよいので、数字の上では大きな問題はありません。
上り速度
上り速度は、SNSへの動画投稿や、LINEでの写真送信などに影響します。
平均12〜25Mbps前後という数値は、実は他社の大手キャリアと比較しても優秀です。動画をよくアップする人や、出先でZoomを使う人にとっては嬉しいポイントです。
Ping
Ping(応答速度)は、データのリクエストを送ってから返ってくるまでのタイムラグのことです。数値が小さいほどサクサク動きます。
楽天モバイルの平均Ping値は39〜45ms前後。LINEやブラウジングなら全く気になりませんが、コンマ数秒を争うシビアなオンライン対戦ゲームをやるには、少し物足りない数値です。
楽天モバイルは他社と比べて遅い?
楽天モバイルは極端に遅い回線ではありませんが、屋内の安定性や地方での強さでは大手3社に見劣りする場面があります。
主要キャリアとの比較を分かりやすく表にしました。
| キャリア | 速度(絶対値) | 屋内の強さ | 地方・山間部 | コスパ(無制限) |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | ◎ | 〇 | ◎ | △ |
| au | 〇 | ◎ | ◎ | △ |
| ソフトバンク | ◎ | ◎ | 〇 | △ |
| 格安SIM(サブブランド等) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 楽天モバイル | 〇 | △ | △ | ◎ |
※速度の絶対値・屋内の強さ・地方でのつながりやすさ・無制限プランのコスパを総合的に整理しています。
ドコモ
平均速度だけで見れば、楽天モバイルより高い数値が出やすい傾向があります。ただし、人が密集する都心部では「アンテナは立っているのに通信が進まない(パケ詰まり)」が起きやすいという弱点も抱えています。
au
既存の電波を5Gに転用しているため、5Gの表示になるエリアが非常に広いです。地方や山間部でのつながりやすさでは、まだ楽天モバイルよりも一日の長があります。
ソフトバンク
都市部での5Gの密度が高く、地下街や大型商業施設などの複雑な環境でも通信が途切れにくいのが強みです。楽天モバイルが弱点を感じやすい「屋内」に比較的強いキャリアと言えます。
格安SIM
UQモバイルやahamoなどの大手サブブランドは、本家の回線をそのまま使っているため安定しています。
ただ、街の店舗で契約できる一般的なMVNO(旧来の格安SIM)と比較した場合は、自社で回線を持っている楽天モバイルの方が、混雑時の速度低下が起きにくい傾向があります。
結局のところ、安定性では大手3社にかなわない場面があります。
ただ、それでも「この料金でデータ無制限」と考えると、楽天モバイルのコスパはやっぱり魅力的です。
時間帯別の通信速度
楽天モバイルは時間帯によって速度差が出ますが、今は「昼になると使い物にならない」というほどではありません。
スマホの通信速度は、同時にネットを使っている人の数で変動します。
楽天モバイルの時間帯別の目安をまとめました。
| 時間帯 | 下り平均目安 | 実際の体感 |
|---|---|---|
| 朝(8:00 – 9:00) | 50〜80 Mbps | 通勤電車の駅などで少し遅くなるが概ね快適。 |
| 昼(12:00 – 13:00) | 15〜35 Mbps | 1日で一番遅くなる。ただ動画再生やSNSは可能。 |
| 夕方(17:00 – 19:00) | 30〜60 Mbps | 帰宅ラッシュのターミナル駅では一時的に不安定に。 |
| 夜(20:00 – 24:00) | 25〜55 Mbps | みんなが自宅で動画を見るため負荷はかかるが実用レベル。 |
※公開実測データと口コミ傾向をもとにした目安。エリアや端末によって差があります。
昼(12時)の落ち込みについて
格安SIMは「お昼に使い物にならない」と言われがちですが、楽天モバイルは自社回線なので、極端に遅くはなりません。
少なくとも、昼休みにSNSや動画がまったく使えないというケースはかなり減っています。15Mbps程度は確保できることが多いので、YouTubeを見たり、X(旧Twitter)をチェックするくらいなら普通に使えます。
楽天モバイルが遅いと感じる原因
楽天モバイルが遅いと言われる主な理由は、屋内・地下・混雑環境で電波が不安定になりやすいからです。
「遅い」「つながりにくい」と感じる場合、そこには明確な理由があります。
屋内
楽天モバイルで不満が出やすいのは、屋外よりむしろ屋内です。
とくに大型スーパーや商業施設、分厚いコンクリートの建物の中に入った瞬間、急に読み込みが遅くなることがあります。楽天モバイルが主に使っている電波は、障害物に弱い傾向があるため、窓から離れるほど電波が弱くなります。
屋内でつながりづらい原因についてもっと詳しく知りたい方は、「楽天モバイルが屋内で繋がらない原因と対処法」の記事も参考にしてください。

地下
屋内と同じ理由で、地下鉄の駅やデパ地下なども電波が届きにくい場所です。現在、つながりやすい「プラチナバンド」の整備が進んでいますが、全国すべての地下をカバーするにはまだ少し時間がかかります。
電波エリアと基地局
楽天モバイルはアンテナ(基地局)の数がまだ発展途上です。
基地局から遠く離れた場所や、アンテナとの間に大きなビルなどの障害物がある場所では、どうしても電波が弱くなり、速度が落ちてしまいます。
回線混雑
イベント会場や通勤ラッシュの主要駅など、狭い場所に人が密集すると、同じ基地局に利用が集中します。同じ基地局に利用が集中すると、基地局側の処理が追いつかず速度が低下します。
端末
使っているスマホ本体が原因のケースもあります。
数年前の古いスマホを使っていると、楽天モバイルの最新の電波をうまくキャッチできず、本来のスピードが出ないことがあります。
通信障害
昨日まで普通に使えていたのに、急に全くつながらなくなった場合は、楽天モバイル側で通信障害が起きている可能性があります。Wi-Fi環境から公式サイトや公式Xの障害情報を確認しましょう。
楽天モバイルを契約する前に確認したい3つのポイント

契約後に後悔しないためには、自分の生活圏(とくに屋内)で実際に電波が入るかを事前にチェックすることが重要です。
申し込みボタンを押す前に、以下の3つのポイントだけは必ず振り返ってみてください。
1. 自宅の電波状況はどうか
家でWi-Fiを引いておらず、楽天モバイルだけで家のネットをまかなおうと考えているなら要注意です。
エリアマップでピンク色に塗られていても、部屋の奥までしっかり電波が入るかは別問題です。
【確認方法】楽天モバイル利用者の家族や友人がいれば、自宅内で速度を測らせてもらうのが一番確実です。
2. 職場や学校での「屋内利用」が多いか
1日の大半を過ごすオフィスや教室が、分厚いコンクリートの建物だったり、窓がない空間だったりすると、休憩時間にスマホが使えずイライラする可能性があります。
【確認方法】実際に自分が毎日長くいる場所が、窓際なのか、建物の奥なのか、地下なのかを思い浮かべてみてください。
3. 地下鉄や大型商業施設をよく使うか
通勤で地下鉄に乗っている間ずっとスマホを触る人や、休日は巨大なショッピングモールで過ごすことが多い人は、通信が途切れるストレスを感じやすい環境にいます。
【確認方法】通勤中に地下鉄で動画やSNSを見る時間が長い人は、楽天より大手回線のほうがストレスが少ない傾向があります。
楽天モバイルの通信速度を改善する方法

急につながりにくくなっても、端末側の設定だけで改善することがあります。
急に読み込みが遅くなった時は、次の方法を順番に試してみてください。
機内モードのON/OFF
一番簡単で即効性があるのがこれです。
スマホの「機内モード」を10秒ほどオンにして、またオフに戻します。
これをすると、スマホが一度電波を探し直すため、今いる場所でよりつながりやすいアンテナに切り替わって、通信が復活することがよくあります。
再起動
機内モードでダメなら、スマホの電源を切って再起動してください。
バックグラウンドで動いていた通信や一時的な不具合がリセットされ、症状が改善することがあります。
5G設定をオフにする(4G固定)
街中を歩いている時、「画面の右上には『5G』って出てるのに、全然ページが開かない」という経験はありませんか?
これはスマホが、まだ弱い5Gの電波を無理やり掴もうとしてフリーズしてしまう現象です。
設定画面から「5G」をオフにして「4G(LTE)」に固定してみてください。最高速度は落ちますが、通信の安定感は劇的に良くなります。
詳しいメカニズムについては、「楽天モバイルのパケ詰まり原因と解消法」で解説しています。

場所移動
屋内の奥や地下にいるなら、物理的に移動するのが一番確実です。
建物の外に出る、あるいは窓際に近づくだけで、嘘のようにつながり始めることがよくあります。
SIMの差し直し
物理的なSIMカードを入れている場合、長年の使用で金属部分の接触が悪くなっていることがあります。
電源を切り、SIMカードを一度抜いて、柔らかい布で優しく拭いてから入れ直してみてください。
これらをすべて試してもどうしてもつながらない場合は、「楽天モバイルが繋がらない原因と対処法」で次のステップを確認してください。

楽天モバイルはどれくらいの速度で使える?
YouTubeやZoomなどは快適に使えますが、屋内のレジ前で使うQR決済などは環境によって開かないことがあります。
実際のところ、私たちがよく使うアプリはまともに動くのでしょうか?用途別の目安をまとめました。
QR決済(PayPay、楽天ペイなど)
実はこれが一番のネックになりがちです。
速度自体は数Mbpsあればよいのですが、レジ前(とくにスーパーの奥や地下の食品売り場)は電波が弱くなりやすい場所の代表格です。
いざ払おうとしたら画面が真っ白で開かない、という事態を防ぐため、レジに並ぶ前にアプリを開いておくクセをつけると安心です。
YouTube
標準画質〜高画質(1080p)を見るくらいなら、下り5Mbpsもあれば止まらずに見られます。お昼休みの混雑時でもクリアできる水準です。
Zoom
ビデオ会議は「自分の映像を送る速度(上り速度)」が重要です。楽天モバイルは上り速度が比較的速いので、電波が安定した場所なら比較的安定して使えます。
写真を見るだけなら問題ありませんが、リール動画などをサクサク見るには少し速度が必要です。
ただ、極端に電波が悪い場所でなければ、読み込みで長時間待たされるようなことはほぼありません。
ゲーム
パズルゲームなどは全く問題ありません。
しかし、一瞬の遅れが命取りになるオンライン対戦ゲームをテザリングで遊ぶのは少し厳しいです。Ping値(反応速度)が揺らぎやすいため、ガチ勢にはおすすめしません。
楽天モバイルの口コミ(通信速度)
口コミを調べると、「屋外なら十分速い」というポジティブな声と、「屋内や地下だと使い物にならない」という不満の声がはっきりと分かれています。
実際の口コミを見ると、数値だけではわからない体感差が見えてきます。
もちろん口コミは個人の利用環境に左右されるため、評価が割れやすい点には注意が必要です。
良い口コミ
- 「都内だと普通に速い。下手したら家の回線より快適」(X上の口コミ)
- 「地下は弱いけど、屋外なら全然困らない」(価格.com系レビュー)
- 「昼は少し遅い気がするけど、普段使いなら気にならない」(楽天モバイルコミュニティ)
【傾向の整理】
口コミ全体を見ると、屋外での速さとコスパについては満足度が高いです。とくに、パケ詰まりに悩んでいた大手キャリアユーザーが乗り換えて「意外とサクサク動く」と驚く声が一定数見られます。
悪い口コミ
- 「地下のスーパーでQR決済が開かなくてめっちゃ焦った」(X上の口コミ)
- 「コミケで楽天だけ詰まった。5Gなのに全然進まない」(X上の口コミ)
- 「家の中だと急に電波弱くなる。安いから我慢してるけど……」(価格.com系レビュー)
【傾向の整理】
一方で、不満の声のほとんどが「屋内・地下でのつながりにくさ」と「人が密集した時のパケ詰まり」に集中しています。
この弱点を「安いから仕方ない」と割り切れるかどうかが、評価の分かれ道になっています。
つまり、楽天モバイルを選ぶなら「屋内での弱さを許容できるか」が満足度の分かれ目になります。
総合的な評判については、こちらの記事でさらに詳しくまとめています。
楽天モバイルの評判・口コミを徹底解説

楽天モバイルは今後速くなる?(プラチナバンド)
つながりやすい「プラチナバンド」の導入により、今後は屋内での弱さが改善していく可能性が高いです。
楽天モバイルの最大の弱点である「屋内での弱さ」を克服するために、2024年からプラチナバンド(700MHz帯)の利用が始まりました。
プラチナバンドは、建物の壁を回り込んだりすり抜けたりしやすい性質を持っています。
ただ、プラチナバンドは速度を爆発的に上げる魔法の電波ではありません。割り当てられた電波の幅が狭いため、これ単体での速度はそれほど速くありません。
それでも、今まで圏外になりやすかった建物の奥で、最低限の通信がしやすくなる効果は期待できます。
今後整備が進めば、楽天モバイルの「つながらない」という不満が減っていく可能性は高いです。
楽天モバイルが向いている人
自宅や職場で問題なくつながるなら、楽天モバイルはかなりコスパの高い選択肢になります。
ここまでの情報をまとめると、楽天モバイルをメイン回線にするべき人はこんな人です。
- データ通信を毎月たくさん使う人(無制限のコスパは魅力的)
- 生活圏が屋外や、電波の良いエリア中心の人
- 仕事や趣味で動画のアップロードなどをよく行う人
- とにかく毎月のスマホ代を限界まで安くしたい人
楽天モバイルが向かない人
屋内で過ごす時間が長い人や、通信の安定性を重視する人は慎重に検討しましょう。
逆に、以下のような方は契約後に後悔する可能性が高いので注意してください。
- 地下鉄通勤で、電車の中でずっと動画を見たい人
- 職場のビルや学校の奥まった教室でスマホを使うことが多い人
- 仕事の連絡などで、通信途切れが許されない人
- レジ前でQR決済が開かないとイライラしてしまう人
楽天モバイルが遅いならおすすめ回線
屋内での利用が多いなど、楽天モバイルの弱点が気になる方は、大手サブブランドを検討しましょう。
ここまで読んで「自分の生活スタイルだと、やっぱり屋内での利用が多いな」と感じた方は、他社回線を選んだ方が満足度が高くなる可能性が高いです。
ahamo(アハモ)
楽天モバイルで「地方や移動中に不安定だった」という人は、ahamoの方が安心しやすいです。ドコモの高品質な回線をそのまま使えるため、旅行や出張が多い人にも向いています。
LINEMO(ラインモ)
楽天モバイルで「地下や商業施設の中で弱い」と感じた人は、LINEMOの方が満足しやすいでしょう。ソフトバンク回線を使用しており、地下街や商業施設の中でのつながりにくさが少ないのが特徴です。
UQモバイル
楽天モバイルで「自宅や職場の屋内が弱い」と感じた人は、UQモバイルが候補になります。au回線を使っており、通信の安定感は格安SIMの中でもトップクラスです。
地方や移動中の安心感を重視するならahamo、地下や商業施設の強さを重視するならLINEMO、屋内の安定感を重視するならUQモバイルが候補になります。
楽天モバイルの詳しい料金や申し込み手順はこちらの記事で解説しています。
→ 楽天モバイルの申し込み方法を見る

楽天モバイル通信速度まとめ
楽天モバイルの通信速度について、重要なポイントを振り返ります。
- 平均速度は良好:動画もSNSも快適に見られるスピードが出ている。
- 最大の弱点は「屋内・地下」:建物に入った途端に読み込みが遅くなることがある。
- 遅い時の対処法:機内モードのON/OFFや、5Gを切って4G固定にするのが有効。
- 事前の確認が必須:自宅や職場の環境で使えるか、契約前にテストするのが確実。
- 今後の期待:プラチナバンドの拡大で、つながりやすさはこれから良くなっていく。
料金だけで決めると後悔しやすい回線でもあるので、必ず「自宅」「職場」「よく行く商業施設」の3か所を基準に判断してください。
よくある質問
- 楽天モバイルは屋内だと本当に遅い?
-
屋外では問題なく使えても、建物の奥や大型施設の中では電波が弱くなりやすい傾向があります。とくにコンクリートの建物や地下環境では差が出やすいです。
- 楽天モバイルは地方だと遅い?
-
地方でも問題なく使える場所はありますが、都市部より基地局密度が低いエリアでは差が出やすいです。特に屋内や移動中の安定性は、大手3社の方が強い傾向があります。
- 楽天モバイルの株主優待SIMは通常回線と比べて遅い?
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使っている電波自体は通常の「Rakuten最強プラン」と全く同じ自社回線なので、優待だから遅いということはありません。
ただし、優待SIMは月に30GBという制限がある場合が多く、これを超過して速度制限がかかった状態を「遅い」と勘違いされているケースがあります。 - 楽天モバイルは速度制限ある?
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通常の「Rakuten最強プラン」はデータ通信無制限なので、月に何十GB使っても一律で速度が落とされることはありません。
短期間で常識外れの大容量通信をした場合は制限される可能性があると記載されていますが、普通に使っている分にはまず気にする必要はありません。 - 楽天モバイルは昼遅い?
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お昼の12時台はみんながスマホを触るため速度は落ちますが、画像すら表示されないような極端な遅さになることは稀です。普通にブラウジングしたり動画を見たりする分には問題ない速度は保たれています。
