楽天モバイルに乗り換えたいけれど、「本当に繋がるのか」「昼や通勤時間でも遅くないのか」と不安に感じている方は多いはずです。実際、以前よりかなり改善している一方で、地下や駅、地方では差が出やすいのも事実です。
この記事では、2025年〜2026年の実測データをもとに、平均速度、時間帯別の傾向、他社比較、遅いときの対処法まで整理していきます。
楽天モバイルの通信速度は遅い?結論
結論から言うと、楽天モバイルは日常使いなら十分使える速度が出ています。ただし、ドコモ・au・ソフトバンクより平均速度が高いわけではなく、エリアや場所による差はまだ大きいです。都市部でコスパ重視なら有力候補ですが、地方や地下、駅構内での安定性を最優先するなら慎重に判断した方が安心です。
楽天モバイルの平均通信速度
楽天モバイルの平均ダウンロード速度は、おおむね77〜82Mbps前後で推移しています。数値は集計元や集計時期によって多少前後しますが、このくらい出ていれば、SNSやWeb閲覧、地図アプリ、HD〜4K動画視聴まで十分こなしやすいです。大手3キャリアには及ばない場面もありますが、日常利用で「遅くて使えない」と感じるレベルではありません。
楽天モバイルはエリアによって速度が違う
通信速度は、利用するエリアによって差が大きいです。東京都や大阪府などの主要都市部では基地局密度が高く、100Mbpsを超える高速通信が出やすいです。一方で、地方部では都市部に比べて速度が落ちやすい傾向にあります。乗り換えを検討しているなら、全国平均だけで判断せず、とくに自宅の屋内と最寄り駅は、体感差が出やすいポイントです。
楽天回線エリアなら十分高速
楽天回線エリア内、とくに5Gが安定して入る場所では速いです。実際にOoklaの2025年第3四半期レポートでは、楽天モバイルは主要キャリアの5G単体比較では1位という結果も出ています。ただし、これは5G単体での比較なので、4Gを含めた平均速度とは分けて見る必要があります。
楽天モバイルの通信速度【実測データ】

まず押さえたいのは、楽天モバイルは「平均では中位、5Gでは強い」という傾向です。4G込みの総合平均では大手3キャリアに届かない一方、5G接続時はスピーディです。複数の測定データから実態を見ていきましょう。つまり、どこでも速いわけではありませんが、ハマる場所ではかなり速い回線です。
Speedtestによる通信速度測定結果
世界標準の測定アプリであるSpeedtest(Ookla)の2025年第3四半期のレポートによると、楽天モバイルは5G単体のダウンロード速度において128.39Mbpsを記録し、主要キャリアの中で1位となりました。ただし、5Gエリアに接続できるかどうかで体感差は大きく、常にこの速度が出るわけではない点には注意が必要です。
みんそくデータの平均速度
国内ユーザーの実測データが集まる「みんそく」の2025年12月時点データでは、楽天モバイルの平均ダウンロード速度は77.23Mbpsでした。大手3キャリアと比べると見劣りしますが、一般的な格安SIMと比べれば十分高水準で、昼に極端に落ちにくいのが特徴です。
下り(ダウンロード)速度
2025年12月から2026年3月のデータに基づく平均ダウンロード速度は、77.23Mbps 〜 81.58Mbpsです。一般的に10Mbps以上あれば動画視聴が可能とされているため、アプリのダウンロードや高画質な動画の再生も、基本的にはストレスなく行える数値と見ていいでしょう。
上り(アップロード)速度
平均アップロード速度は24Mbps前後です。この速度があれば、外出先からのファイル送信や、テザリングを使ったオンライン会議でも困りにくい水準です。とくに上り速度は比較的安定しており、仕事で大容量データを扱うときにも使いやすいです。
Ping値(応答速度)
Ping値は50ms前後です。FPSや格闘ゲームのように応答速度が勝敗に直結する用途では、より低Pingな回線の方が有利です。シビアなゲームをスマホ回線でプレイする人は少し注意したいポイントです。逆に、動画視聴やSNS中心なら、Ping値50ms前後でも大きな不満は出にくいです。
楽天モバイルの時間帯別通信速度

通信回線は一般的に利用者が増える時間帯に遅くなりますが、楽天モバイルはどのような傾向があるのか見ていきましょう。
朝の通信速度
朝(5:00 – 8:59)の時間帯は、ネットワークが比較的空いているため高速です。平均ダウンロード速度はおおむね88〜92Mbps前後です。通勤や通学中の電車内でニュースアプリを読んだり、YouTubeを見たりする用途でも、スムーズに読み込めることが多いです。
昼の通信速度
最も混雑する昼(12:00 – 12:59)の時間帯は、多くの格安SIMでは昼休みに大きく速度が落ち、使いにくさを感じることがあります。しかし、楽天モバイルは自社回線を持っている強みがあり、昼休みでも平均で58〜60Mbpsのダウンロード速度を維持しています。つまり、昼になると急に使い物にならない、というタイプではありません。
夜の通信速度
利用者が増加する夜(20:00 – 22:59)の時間帯でも、平均ダウンロード速度は76Mbps台と安定しています。自宅で動画配信サービスを楽しんだり、SNSをチェックしたりする時間帯でも、十分な速度が出ています。楽天モバイルは時間帯で多少差は出ますが、一日を通して使いやすい回線です。
楽天モバイルの通信速度の口コミ・評判
データだけでなく、実際に使っているユーザーがどう感じているのか、よくある口コミの傾向と背景を解説します。実際のユーザーの声をより詳しく知りたい方は、楽天モバイルの評判をまとめた記事もあわせて参考にしてください。
通信速度が速いという口コミ
SNSやレビューサイトでは、「都市部なら普通に速い」「格安SIMから乗り換えたら昼でも快適になった」という声が多く見られます。とくに5Gが安定して入るエリアでは、動画視聴やSNS、テザリングまで問題なく使えたという評価が目立ちます。実測データでも、楽天モバイルは昼休みでも50Mbps台後半を維持しており、混雑時間帯の強さが「速い」と感じる理由になっています。
通信速度が遅いという口コミ
一方で、実際の口コミでも「駅や地下で急に遅くなる」「地方だとムラがある」という不満も見られます。理由はシンプルで、楽天モバイルは建物の奥や地下で電波が弱くなりやすいからです。また、人が密集する駅構内などで一時的に通信が詰まりやすいことも背景にあります。平均速度だけでは見えにくい“場所による差”が口コミに表れやすいです。
楽天モバイルの通信速度を他社と比較
速度だけを最優先するなら、大手3キャリアやワイモバイルの方が有利です。逆に、料金・無制限・昼の安定性まで含めて見ると、楽天モバイルはバランスがいい回線です。集計元や時期によって数値差はありますが、それぞれの強みと選び方の基準を整理します。
ドコモとの通信速度比較
ドコモは平均速度・エリアの広さ・最低速度の安定感で楽天モバイルより優位です。地方・地下・屋内まで含めた安定感では、やはりドコモが一歩上です。一方で、毎月の通信料金の安さと、データ無制限の使いやすさまで含めると、楽天モバイルにも十分な魅力があります。
auとの通信速度比較
auの平均ダウンロード速度は約150Mbpsと高く、エリアと通信品質のバランスに優れています。速度もエリアもバランスよく欲しいなら、auの方が無難です。楽天モバイルは一部エリアでauのローミングを利用していますが、自社回線メインの運用に切り替わってきているため、純粋な回線の安定感ではまだauに分があります。
ソフトバンクとの通信速度比較
ソフトバンクの平均ダウンロード速度は約118Mbpsです。4Gを含めた総合的な平均速度で見ると楽天モバイルはソフトバンクに届きませんが、5G単体のダウンロード速度においては、楽天モバイルがソフトバンクを上回るデータもあります。都市部の5Gエリア中心で使うなら体感差は少ないでしょう。
ワイモバイルとの通信速度比較
ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、平均152Mbpsと非常に高速です。ワイモバイルは大手キャリアの自社帯域を優先的に利用できる強みがあるため、楽天モバイルよりも速度面で安定しやすいです。ただし、ワイモバイルには完全なデータ無制限プランがないため、大容量を使いたい場合は楽天モバイルが有利になります。
格安SIMとの通信速度比較
一般的なMVNO(格安SIM)の平均速度は50〜80Mbps程度であり、楽天モバイルと同等かやや劣る水準です。しかし、最大の差は「昼休みの安定性」にあります。楽天モバイルは自社回線のため昼でも極端に遅くなりにくく、さらにデータ無制限が使える点が、格安SIMにはない大きなメリットです。もしメイン回線にするのが不安なら、楽天モバイルをサブ回線として運用する方法も一つの手です。
楽天モバイルの通信速度が遅くなる原因

もし楽天モバイルを使っていて遅いと感じた場合、以下のような原因が考えられます。根本的な解決策については楽天モバイルが繋がらない原因と対処法で詳しく解説しています。
エリア外でパートナー回線になる
楽天モバイルは、自社回線が届かない場所をauのパートナー回線で補っています。このパートナー回線エリアにいる時や、パートナー回線への切り替え時に、通信が不安定になることがあります。
建物内や地下で電波が弱くなる
屋内や地下での繋がりにくさは、楽天モバイルが主に使っている電波(高周波数帯)の性質によるものです。繋がりやすい「プラチナバンド」の運用も始まっていますが、全国に行き渡るまでは、奥まった建物内や地下で繋がりにくいといった現象は起きやすいです。
回線が混雑する時間帯
特定の基地局に通信が集中した場合、システム側で一時的に速度が低下することがあります。とくに朝の通勤ラッシュ時や夕方の主要ターミナル駅など、人が一気に密集する場所では、アンテナは立っているのに読み込まないパケ詰まりという現象が起きることがあります。
基地局が少ない地域
地方や山間部においては、都市部に比べて基地局の密度が低いため、通信速度が落ちやすいです。エリアマップ上では対応エリアになっていても、実際に使ってみると電波が弱く、読み込みに時間がかかるといった地域格差はまだ残っています。
スマホ端末の性能
古い端末や、楽天モバイルの対応バンド(周波数帯)を十分にカバーしていない端末では、本来の性能を引き出しにくいです。とくに5Gのつかみ方や、電波が弱くなった時の切り替えのスムーズさは端末によって差が出やすく、同じ場所でも機種によって通信の安定性が変わることがあります。
楽天モバイルの通信速度を改善する方法
速度が遅い、繋がりにくいと感じた時にすぐ試せる改善策をいくつか紹介します。
電波の良い場所へ移動する
もっともシンプルですが効果的な方法です。とくに屋内や地下にいる場合は、窓際や地上に移動するだけで劇的に改善することが多いです。自宅の電波がどうしても悪い場合は、自宅のネット回線を使って専用の小型基地局を作る「Rakuten Casa(楽天カーサ)」を導入する手もあります。
回線の種類を確認する
5Gエリアの端などで電波が不安定になり、通信が止まってしまう場合は、スマホの設定から優先ネットワークを一時的に「4G」に固定してみてください。5Gを探し続ける動作が止まり、4G回線で安定して繋がるようになるケースが多いです。
スマホを再起動する
通信がおかしいと感じたら、まずは機内モードを一度オンにしてからオフにするか、スマホ本体を再起動してみましょう。これにより、近くのより電波の強い基地局へ再接続され、速度がスッと回復することがよくあります。
OS・キャリア設定を最新にする
スマホのOSバージョンが古いと、通信効率が落ちたり不具合が起きたりすることがあります。OSを最新の状態にアップデートし、それに合わせて最新のキャリア設定やプロファイル(APN設定)を適用し直すことで、不自然な速度低下が改善するケースは意外と多いです。
通信障害情報を確認する
急にまったく繋がらなくなった、極端に遅くなったという場合は、スマホの故障ではなく通信障害の可能性があります。「my 楽天モバイル」アプリや公式サイトの障害情報ページを確認し、自分だけなのか、エリア全体の問題なのかを切り分けましょう。
楽天モバイルの通信速度を測定する方法
自分のスマホが今どれくらいの速度を出しているか、確認するためのツールを紹介します。
Speedtestで測定する方法
世界中でよく使われている「Speedtest.net (Ookla)」のアプリやサイトを使えば、ダウンロード速度やアップロード速度、Ping値を正確に測ることができます。複数回測って平均を見ると、より実態に近い数字が出ます。
Fast.comで測定する方法
Fast.comはNetflixが提供する速度測定ツールで、動画視聴時に近い体感速度を確認しやすいです。専用アプリをインストールしなくても、ブラウザでサイトを開くだけですぐに測定が始まるため、手軽に使いたい人に向いています。
my楽天モバイルで測定する方法
楽天モバイルユーザーなら、公式アプリ「my 楽天モバイル」の機能を使うのが一番便利です。アプリ内の「利用状況」タブなどから簡単に測定を始めることができます。測定前にWi-Fiをオフにしておくと、モバイル回線の速度を正しく確認できます。
通信速度測定結果の見方
公式アプリで測定する最大のメリットは、「今、楽天回線とパートナー回線のどちらに繋がっているか」を確認しながら測れる点です。また、結果を見る際の目安として、下りは動画視聴やWeb閲覧の快適さ、上りは写真投稿やビデオ会議のしやすさ、Pingはゲームやリアルタイム通信の反応速度の目安です。これらを知っておくと、今の回線状態が自分の用途に合っているか判断しやすくなります。
楽天モバイルの通信速度制限
データ無制限が魅力の楽天モバイルですが、速度制限がまったく無いわけではありません。現状のルールを確認しておきましょう。
最強プランの通信速度
現在の「最強プラン」は、国内であれば楽天回線エリア・パートナー回線エリアを問わず、データ通信を無制限で利用できます。通常の国内利用であれば、データ容量を細かく気にせず使いやすいのが楽天モバイルの強みです。
データ無制限の仕組み
かつて噂された「1日10GBを超えると制限される」という話は、現在は少なくとも一般ユーザーの利用では確認しにくくなっています。自宅のWi-Fi代わりにテザリングで数十GB使っても、基本的には快適に通信できるケースが多いです。
速度制限がかかるケース
ただし、完全に無条件というわけではありません。公式には「公平なサービス提供のため、混雑時などに速度制御を行う場合がある」と案内されています。また、海外(対象の70以上の国と地域)での利用は月間2GBまで無料ですが、それを超えると最大128kbpsに制限される点には注意が必要です。
楽天モバイルの通信速度エリア
通信速度を左右する「エリア」の現状について解説します。
楽天回線エリア
楽天モバイルは急ピッチで基地局を増やしており、現在ではデータ通信の大部分が自社回線で処理されるようになっています。5Gエリアも拡大中で、対応エリア内にいれば大手キャリアに引けを取らない速度を体感できます。
パートナー回線エリア
自社の電波が届きにくい場所は、auのパートナー回線でカバーしています。以前はこのパートナー回線での通信に「月5GBまで」という上限がありましたが、現在のプランではこの制限が撤廃され、パートナー回線エリアでもデータ無制限で使えるようになっています。
エリアの確認方法
乗り換え前は、公式サイトの全国カバー率マップを見るだけでなく、「自分の生活圏で楽天回線が安定して入るか」を確認したいところです。公式マップでエリア内でも、建物の構造や周囲の基地局状況によって体感は変わります。自宅、職場、最寄り駅の3地点を基準に、SNSの口コミなどをチェックしてみると失敗しにくいです。
楽天モバイルの通信速度の目安
今の楽天モバイルの速度で、実際にどんなことができるのか、用途別の目安をまとめました。
SNS・Web閲覧に必要な速度
LINEやSNSの閲覧、Webサイトの検索に必要な速度は1〜10Mbps程度です。楽天モバイルは平均で70Mbps以上出ているため、画像が多いサイトやSNSのタイムラインもサクサク読み込むことができ、ほぼ問題なく使えます。
YouTube視聴に必要な速度
スマホで高画質(1080p)の動画を見るには5Mbps程度、4K動画を見るには25Mbps以上の速度が推奨されます。楽天モバイルなら、昼休みや夜間でも、動画が途中で止まる場面は比較的少ないです。
Zoom・オンライン会議に必要な速度
Zoomなどのビデオ会議には、下り・上りともに10〜30Mbps程度の速度が必要です。楽天モバイルは上り速度も平均24Mbps出ているため、テザリングを使って外出先からパソコンでオンライン会議に参加する用途にも十分対応できます。
オンラインゲームに必要な速度
オンラインゲームは通信速度そのものより、Ping値(応答速度)や通信の安定性が重要です。楽天モバイルでもパズルゲームやRPGなどは十分遊べますが、FPSや対戦格闘ゲームでは時間帯や場所によって遅延を感じ、不利になることがあります。

楽天モバイルはどんな人におすすめ?
これまでのデータと傾向から、楽天モバイルに乗り換えて満足しやすい人の特徴を具体的に挙げます。
月額料金を安くしたい人
大手キャリアの使い勝手をなるべく維持したまま、スマホ代をガッツリ抑えたい人に最適です。3GBまでなら1,078円(税込)という安さでありながら、通話無料アプリ(Rakuten Link)も使えるため、家計の節約効果はかなり大きいです。
データ無制限を使いたい人
毎月20GB以上使う方や、スマホのテザリングでパソコンやタブレットをよくネットに繋ぐ方にとって、上限3,278円(税込)でデータ無制限になるのは大きな魅力です。ギガ残量を気にするストレスから解放されます。
楽天ポイントを活用したい人
楽天経済圏をよく使う人なら、料金面でもポイント面でも相性がいいです。日頃から楽天のサービスを利用し、効率よくポイントを貯めたり使ったりしたい方にとって、大きなメリットがあります。
楽天モバイルがおすすめできない人
逆に、以下のような使い方や環境を重視する人は、乗り換えを慎重に検討した方がよいでしょう。
地方や山間部で使う人
基地局整備は進んでいますが、地方や山間部ではまだ電波の届き方にムラがあります。行動範囲の中心で電波が弱いと、通信が途切れるなどのストレスを感じる可能性があります。
通信の安定性を最優先する人
仕事の都合などで「地下や建物内でも絶対に連絡が取れないと困る」という方や、スマホ回線でFPSなどの遅延に敏感なオンラインゲームをガッツリやり込みたい方にとっては、現時点では他社を選んだ方が安心感が高いです。
楽天モバイル通信速度のよくある質問(FAQ)
- 楽天モバイルの通信速度は遅い?
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日常使いでは十分速いです。ただし、大手3キャリアより平均速度や安定性で劣る場面はあり、特に地方・地下・駅構内などでは差が出やすいです。
- 楽天モバイルの平均通信速度はどれくらい?
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2025年後半から2026年初頭のデータでは、ダウンロード速度はおおむね77〜82Mbps前後です。動画視聴やWeb閲覧には十分な速度です。
- 楽天モバイルは地方でも使える?
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地方でも使えます。ただし、都市部と比べると速度が落ちやすかったり、電波が不安定になったりする場所はまだ残っています。
- 楽天モバイルに速度制限はある?
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かつてあった1日10GB制限は現在確認されにくいです。ただし、海外利用で月2GBを超えた時や、著しい混雑時には一時的な制御がかかる可能性があります。
- 楽天モバイルはテザリングでも速い?
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テザリングでも十分な速度が出ます。データ無制限なので、モバイルWi-Fiルーター代わりとしても使いやすいですが、エリアや時間帯によっては差が出ます。
楽天モバイル通信速度まとめ
この記事の最後に、楽天モバイルの通信速度の要点を整理し、最終的な判断の目安をまとめます。契約前に料金や特典も確認したい方は、楽天モバイルの最新キャンペーン情報もあわせてチェックしてみてください。
- メリット
- 都市部や5Gエリアでは、大手キャリアに近い速度が出る場面も多い
- 昼休みの混雑時間帯でも速度が落ちにくく、格安SIMより快適
- 実質的にデータ無制限で使え、テザリングも気兼ねなくできる
- デメリット
- プラチナバンドが普及途上のため、地下や建物内では繋がりにくさが残りやすい
- 駅構内など人が密集する場所でパケ詰まりが起きることがある
- 地方や山間部ではまだエリアの穴や速度のムラを感じやすい
- おすすめユーザー
- スマホ代を抑えつつ、大容量のデータ通信を楽しみたい方
- 主に都市部の5Gエリア内でスマートフォンを利用する方
【結論】楽天モバイルの通信速度を一言でいうと?
都市部を中心に生活しており、「料金の安さとデータ無制限の使いやすさ」を重視するならかなり有力な選択肢です。格安SIMで昼の遅さにイライラしている人の乗り換え先としてもおすすめできます。一方で、「どんな場所でも途切れない絶対的な安定感」を最優先するなら、今はまだ大手3キャリアを選ぶか、他社のサブブランドを選んだ方が満足度は高いでしょう。
迷っているなら、まずは生活圏が都市部中心で、動画視聴やテザリングをよく使うかどうかで判断すると失敗しにくいです。自分の生活スタイルに合っているか、ぜひ本記事のデータを参考に検討してみてください。
